ハンターカブ(JA55)のバッテリー選び方と交換を自分ですべき理由とうっかりミス対策【4万円→7,000円】

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ハンターカブのバッテリーを自分で交換した。4万円の見積もりを断って正解だった。

エンジンの掛かりが悪くなってきた。ディーラーにも何度かバッテリー交換を提案される。。聞いたら4万円と言う。 

「高くない?」 

自分でやることを、静かに決意した。

この記事ではバッテリー選びから交換の経緯までをまとめます。 

やすいバッテリーを購入したいけど、どれがいいものかわからない?

交換は自分でできるのか?

作業の注意点はなんだろう?

結論から言うと、バッテリーは純正の海外製一択! そしてハンターカブのバッテリー交換は素人でもできるレベルの作業だった。作業で私が意識した注意点2つとうっかりミス1つを紹介する。 

目次

そもそも、バッテリーの交換頻度は?

期間の目安は2〜3年程度。ディーラーからもバッテリー交換の話があったのは1年ほど前(丸3年経過後)だったのでちょうどそのくらいの時期からバッテリーは弱まるみたいだ。

代表的なサインは以下のとおり。

・セルモーターの回転が弱く始動が鈍い。
・アイドリング時にヘッドライトやウインカーが暗くなる。
・ホーンの音が小さい。

私が感じていたのはエンジンの始動の遅さとヘッドライトの暗さだったなぁ。

バッテリーの選択について、「タイ純正」を選んだ理由

初期型(JA55型)と現行型(JA65型)でバッテリーは違うのか→互換性ありであればOK

ハンターカブには現在初期型のJA55型と現行型のJA65型がある。

車・バイク用バッテリーならジーエス・ユアサ バッテリーによるとどうやら適合バッテリーがそれぞれ違うとのこと。

JA55型:GTZ5S

JA65型:YTZ5S

JA55型に乗っている私だが、最終的に購入したものはYTZ5Sだ。これはYTZ5SはGTZ5Sに互換性がある。このため安価な方を選択した。

メーカーはどこを選ぶのか?

選択肢は4つある。

GSユアサ

純正である。

日本の蓄電池の礎を築いた2つの企業が2004年に経営統合し、GSユアサが誕生したという。

日本の老舗。

GSユアサ←公式サイトへ

タイユアサ(YUASA BATTERY THAILAND PUBLIC COMPANY LIMITED)

GSユアサのグループ企業である製品。

YUASA BATTERY : บริษัท ยัวซ่าแบตเตอรี่ ประเทศไทย จำกัด (มหาชน)←公式サイトへ

GSユアサが技術供与を行い、製造されている。
拠点は海外のため、日本の老舗と比べると信頼性はやや落ちるか?

古河電池

こちらも、日本の老舗。

国内外を問わず多くの新車採用実績もある。

純正ではないものの、信頼性は高い。

古河電池株式会社←公式サイトへ

デイトナ

大手バイク用品メーカー。ただ、電池のみを扱っている会社と比較すると、信頼性はやや薄く感じるとコルろ。

価格はリーズナブル

株式会社デイトナ←公式サイトへ

比較

スクロールできます

GSユアサ

タイ ユアサ
(今回購入)

古河電

デイトナ
型番YTZ5SYTZ5SFTZ5SDYTZ5S
信頼性(※)高い普通やや高いやや低い
即使用不可
期待寿命(※)3年〜5年2年〜4年3年〜5年2年〜3年
強み安心感と耐久性GSユアサのグループ企業GSユアサに並ぶ技術力安価で有名な
メーカー
弱み高価輸入品のためムラありやや高価バッテリーのみ
メーカではない。
価格
(2026.5.9現在
楽天調べ)
11,907円6,600円9,990円4,794円
購入する購入する購入する購入する

※信頼性、期待寿命については独断になりますのでご了承ください。

互換品は価格が安い反面、品質のばらつきが気になった。純正は高価だ。 

GSユアサは初期装備であり、丸4年持ったことを考えると耐久性は安心だった。このため、GSユアサが技術供与していて、価格も抑えられたタイユアサを私は選んだ。

次回、選ぶとしたら、価格にもよるが、古河電池を選択してみたい。GSユアサの電池と体感と寿命がどれほど異なるか気になるからだ。

今回のタイユアサは価格も考えて3年以上持てば、GSユアサよりもお買い得だったと考えられるので、耐久性については今後追記していく。

バッテリーの交換手順と注意点

参考にしたサイト 

手順はこちらのサイトが参考になった→【ハンターカブ/CT125】バッテリーの交換・充電・SAE端子コネクタの装着方法|冬の定番トラブル・バッテリー上がりにはこれ!

写真付きで丁寧に解説されているので、これを見れば手順は問題ない。私もこれ通りに作業した。 

注意点2つとうっかりミス1つ 

注意点①:ネジを落とさないこと 

参考にしたサイトでは、「⑥バッテリーカバーの六角穴付きボルトを外す。」というところ。ここは、作業スペースが狭い上に、ネジを抑えながら外さなければならず、落としそうでヒヤヒヤだった。

注意点②:バッテリーを外す順番、つける順番 

バッテリーを外す順番は-)→(+)の順で端子を外す。

バッテリーを接続する順番は(+)→(-)の順番で接続。

これは必ず守らなければならない! 

うっかりミス:金具の取り付け忘れ 

バッテリー内にネジを後から入れてから組み込む箇所がある。手元に純正のバッテリーしか無かったため、これで解説したい。

手前にある2つの金具これを上部の部分に入れ込む。
金具を横から入れ込んでおくこと。

この金具を入れ込み忘れたため、またバッテリーを取り外して再度車体に取り付けることになったので注意していただきたい。

交換後の変化 

エンジンの掛かりが別物になった。ヘッドライトの不安定さがなくなった。

バッテリーが弱っていたことで電力供給が不安定になっていたのかもしれない。これも重要な変化だった。 

結論 

4万円払わなくて良かった。ドライバーと六角レンチさえあれば作業できた。

バッテリーはコストと信頼性のバランスを見極めて皆様も購入してほしい。

ハンターカブオーナーで同じ悩みを抱えている人は、ぜひ自分でやってみてほしい。 

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