ルナサンダル ベナード2.0 サイズ感|26cmの足でUS6を選んだ理由

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初マラソンの35kmを過ぎた地点。私の太ももやふくらはぎは攣る寸前だった。

幸い、攣りはしなかったものの、マラソン完走後には極度の筋肉痛に襲われた。

そこで生じた疑問。

  • 筋トレ不足だったのか?
  • それともフォームが悪かったのか?

と。調べていくなか、サンダルラン(ベアフットランニング)がいいらしいことを知る。

ソースは、「最高のランニングのための科学 ―ケガしない走り方、歩き方― 近藤 隆文(訳) マーク・ククゼラ(著)」だ。火付け役はもちろん「BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族” クリストファー・マクドゥーガル  (著), 近藤 隆文  (翻訳) 

これらの本の詳細について大きく語らないが、良書なのでぜひ読んでほしい。

つまり何が言いたいかというとルナサンダルのサイズ選びには、本当に悩んだということ。

ここで私が思い切ってサイズを決断し、購入した経緯を伝えたい。

☑ランニングにも使えて、足を鍛えられるサンダルを探している人
☑これからの夏の暑さの中、サンダルで走る開放感を得たい人
☑ルナサンダルはジャストで履けばいいとわかっているものの、では実際、どのサイズを選べばいいか悩んでいる人
☑サンダルでランニングってどんな感じなのか気になる人

そんなみなさんに読んでもらいたい。

目次

ルナサンダルとは

裸足感覚で走ることをコンセプトにしたサンダル。ランニング用として使う人が増えている。私が選んだのはVenado 2.0。軽量でランニング向けのモデルだ。

この他にもMono Retroとも悩んだ。こちらは万能な一足だ。創業者も愛するサンダルだそう。

ここで私が悩んだ2足の比較表を公式サイトを参考に作成した。

venado 2.0
Mono Retro
  • ルナの原点
  • 最軽量&最薄の定番モデル
  • 最もベーシックな定番モデル
  • 地面のダイレクトな感触は「裸足感覚」を感じることができ、自分が着地している位置を足音や筋疲労などのサインとして伝えてくれる、『走り方と向き合えるサンダル』
  • 今一度自分の走り方を見直すキッカケに。
  • 重量:125g (US9)
  • 厚み: 9mm
  • 詳細は公式サイトへ
  • オールラウンドなアドベンチャーサンダル
  • 最もポピュラーなモデル
  • 軽量ながら高いクッション性と、パッキング時にもかさばらない小型サイズ。ラグが鋭すぎないVibram® Morflexソールは、都市生活にも心地よくフィット。
  • 長時間使用でも疲れにくく、ハイキング、旅行、ラウンジ、キャンプ、ランニングと多用途
  • 重量:167g (US9)
  • 厚み: ベース11mm+ラグ4mm
  • 詳細は公式サイトへ

重要な点は重量と厚み、それにラグの有無だった。

不整地を走る予定もなく、軽量かつ厚みを薄くし、自分の足を鍛えたかったんだ。

私は今回サンダルをランニングで使うことをとおして自分の走り方を見直したかった。venado 2.0を選ぶ大きな理由だった。

今後、トレイルで使用を検討するならば、monoは第1候補に出てくるだろう。

サイズ選びの沼

公式の型紙は実物と相違がない。(公式リンク

もし、自分にあった完璧なサイズを求めるならば、必ず印刷し、その紙に足を乗せるべきだ。印刷時の縮尺には十分に注意を払うこと。拡大縮小されているともちろん実物のサイズとことなってしまうから。

私は男性だ。このため以下はメンズサイズで語る。女性はusサイズだと4サイズ(メンズのus6はウィメンズのus8に該当する)して読んでほしい。

普段のランニングシューズは26cmを着用している。右足はやや幅が広く、できればワイドを選択している。

ただ、公式サイトの推奨は2サイズ下げだった。しかし、印刷して、足を上に乗せてもサンダル先端と指の間には隙間が生まれていた。そこでもう少しサイズを下げる。

us6.5(24.5cm)とus6(24cm)とで悩む。

ここで多くのサイトを見漁る。販売店のサイトだって見た。けれど、自分の感覚と合致しない。

幸い、1つのサイトが私と同じ結論に達していたこちらだ→【要チェック!】ルナサンダル購入時のサイズ感と選び方【流れを解説】 | アバウトドア

以下、us6.0の足長を参考にしてほしい。24cmとして購入しても、実際は25cmの長さがある。これは参考にした上記のサイトでもそうだ。

実際のフィット感

幅はやや小さめだがジャストだ。今のところ問題はない。ただワンサイズ上を選ぶことでソールが大きくなることによって問題は少なくなるように感じる。

親指はギリギリの位置だ。
かかと部分は”し”のようにRを描いているため、接地面はやや後ろより履ける。シューズとは違う。
実際には小さめのサイズでも対応可能だ。

ジャストを選ぶと、機動力が完璧になった感覚。ただ、実際そこまで悩まなくても良かったのかもしれない。不整地や山道に行くのであれば、タイト目のジャストよりも、ワンサイズ上げたもののほうが安心感はある。monoやトレイル向けのものを購入するのであれば、私はワンサイズ上げたものを購入する予定だ。

zozomatで計測した私の足型。(今後zozomatについてもご紹介予定です。気になる方は無料なので検索してみて。)

3回走ってみた正直レポート

1回目9km、普段のジョグと同ペース

走る前には数回歩いていた。歩いている段階では痛みは無く、ただ薄いソールだと感じているだけだった。

その日は調子に乗っていた。スピードも去ることながら、距離を重ねすぎた結果、ふくらはぎがパンパンになった。その後数日、ランオフし、日常生活にも支障をきたしてしまった。詳細は4月の練習日誌で。

2回目(3.83km、普段より20秒〜40秒程度遅いペース)

体調がやや悪い中で走った。距離を抑えて走る代わりに筋トレ代わりでvenadoを使用。途中でふくらはぎに筋肉痛の感覚が出たので早めに帰宅。無理をしないのが正解だった。痛みはすぐに引き問題なく生活もでき、翌日も走ることができた。

3回目(8.24km、普段より20秒〜40秒程度遅いペース)

30km走の2日後、イージーペースで走った。

利き足ではない方のふくらはぎがやや張ったが、筋肉痛になるほどではない。1回目、2回目と比べて明らかに慣れてきている。この間(20日程度)、歩く機会があれば、venadoを履き歩行していたからか? 走り方が徐々に適応し始めてるか。

今後もランニングを行った体感に変化が起こったときには追記していく。

走行フィール

爽快感について

アッパーが無いことはこれほど開放感に溢れていることに驚く。紐の締めを問題なく行えば、足に対するサンダルの追従性もよく、心地よい。

ただ急に立ち止まることや、踏ん張ることが難しいのは欠点だ。

ピッチについて

普段、ピッチは180に届くか届かないか程度にすることを努めているが、サンダルランでは自然と185〜190程度になってしまう。

足の痛みに怯えてそうなっているためちょこちょこ走りになってしまっているのか、それとも体が適応しているからなのか?

ソールについて

底打ち感はそこまで気にならないが、親指と人差し指の間の部分(前坪)が坂を下る時に食い込みが強くなるため気を使って走ることとなる。

0ドロップのためかソールに厚みが無いからか、足底の伸展やアキレス腱あたりがいつもより伸びる感覚があり、これも足へのトレーニングの多様性につながっている感覚があり、幸せだ。

サンダル以外の選択について

ベアフットシューズは昨今、かなり流行っている。多分。私の周りにはランニング友達が少なくわからないところではあるが……。

このため、いくつも紹介するよりも私が使っている0ドロップシューズをちらっと紹介したい。

それがアルトラのエスカランテ4とエスカランテレーサー2だ。

アルトラは何と言っても足の指先がシューズの中で自由に動く。

アルトラエスカランテ4は日常用にもぴったりなソールの厚みであり、エスカランテレーサー2はランニングにおいて鍛錬にちょうど良い。

私自身はエスカランテ4を毎日職場で使用しているため、後日レビューしたい。

サイズ選びの結論

購入にあたっては、試着あるいは型紙に足を当てることは必須!

  • 裸足感覚を試したい
  • ふくらはぎを鍛えたい
  • 夏の暑い中であっても、サンダルで爽快に走りたい

ただし、ランニング使用時の初回には十分注意すること! 調子に乗らず、地道に鍛錬していくように。

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