玄関脇に置くシューズラックを探していました。
ランニングシューズを買い足すと靴の数が増えてきてしまった……。そろそろちゃんとした収納が必要だ! 気づけば玄関がシューズだらけだったんですよ。家族から白い目で見られないようにするため、シューズラックを検討し始めました。
置き場所は玄関脇に決定! そこにフィットする高さのあるシューズラックを、と思いまして、あまり主張しすぎないシンプルなデザインのものをいくつか比較検討しました。本記事ではすべて10段(10足収納)タイプで統一して比較していきます。
結論から言うと、選んだのはSONGMICS LSR110B02。決め手はデザインと子どもがいても安全に使えること。この記事では、他の候補とともにそれぞれの良い点、悪い点をお伝えしていきます。
比較した4候補
| 商品名 | タイプ | サイズ | 価格(2026年7月時点) | 評価・実績 |
|---|---|---|---|---|
| SONGMICS LSR110B02 | 据え置き型 | 33×33×173cm | ¥2,283 | 4.2(約1,500件※海外含む) |
| ヤマソロ 78-338 | 突っ張り型 | 18×30×190〜262.5cm | ¥10,800 | 4.3(25件) |
| 平和工業 10段 | 据え置き型 | 29.7×30.5×166cm | ¥3,026 | 4.2(1,671件) |
| 山善 WJ-321RM | 突っ張り型(スリム) | 22×23×190〜260cm | ¥8,350 | 4.2(327件) |
どれも似たようなサイズ感のものを選定しております。収納力も大差ありません。以下それぞれの詳細について書いていきます。
ヤマソロ 突っ張りシューズラック 78-338
天井突っ張り式の10段シューズラックで、大理石柄・木目柄など高級感のあるカラーバリエーションが特徴です。棚板は5cm間隔で32穴から選べる可動式で、高さ調整の自由度がかなり高く、ブーツなど背の高い靴にも対応できます。また棚板は横からでも正面からでも設置できる平置きタイプなので、靴の向きを自由に選べるのはいいですね。
靴とともにブックタワーなんかにも使えるそう。利便性は高そうです。
今回比較した4候補の中では最も高価格帯ですが、デザイン性・機能性ともに頭一つ抜けてる印象。私が一人暮らしだったら即購入してましたね。
平和工業 シューズラック10段
据え置き型で、価格も手頃なところが魅力。
デザインはシンプルな実用重視です。耐久性が高そうな見た目と作りをしている感じがしますね。
質実剛健さと機能性を考えコスパ重視なんだっていう人にはこちらが第一候補になると思います。
山善(YAMAZEN) WJ-321RM
突っ張り型シューズラックです。棚板はゴムリング式で位置を自由に調整できるため、高さ調整の自由度は実質フリーに近い仕様です。
ただし棚板の形状は足型に沿ったデザインになっていて、靴を置く向きが決まっているタイプ。省スペース性は高いんですが、ヤマソロのような自由な置き方はできません。
SONGMICS LSR110B02(選定)
据え置き型です。4候補中最安値。スリムでシャープなフォルムが特徴です。
今回は「デザイン性」と「子どもがいても安全」という2つの条件を両立できる候補だったため、最終的にこちらを選びました。詳しい選定理由は次のセクションで解説します。
デザイン重視→最後は安全性が決め手

正直なところ、実用だけで選ぶなら平和工業でもいいかとカートに入れるところまで行きました。シンプルな見た目で壊れにくそう。
ただ、パッと見の印象、SONGMICSのスリムでシャープなフォルムに惹かれました。狭めな玄関に圧迫感なく置くには、細身な見た目があってるかなーって思ったんです。
部屋全体のインテリアとして考えるなら、おすすめは突っ張りタイプです。デザイン性が良くスタイリッシュでカラバリも豊富なヤマソロがいいかと。
ですが、家に走り回る子どもがいるので……。突っ張りタイプは側面の棚板や支柱が露出している構造なので、子どもがぶつかったときの危険性が気になりました。デザインの魅力はありつつも、最終的には家族の安全性を最優先して、据え置き型のSONGMICSに決めました。
SONGMICS LSR110B02 組み立て
- 所要時間:約1時間
- 難易度:簡単
作業自体は非常にシンプルで、パイプ(支柱)をジョイントパーツに差し込み、棚を構成していく工程をひたすら繰り返すだけです。特別な工具も不要でした。同じ作業の繰り返し回数が多く、地味に時間がかかった印象です。
同梱物の中には予備のパーツも入っていました。今回は不良もなく使う機会はありませんでしたが、こういう予備パーツが最初から用意されている点は、好印象でした。

SONGMICS LSR110B02の使用感
安全性はどうだったか?
出っ張った角もなく、ぶつかっても安心でした。
ただ、シューズラック自体が軽量なため、引っ張られてしまうと倒れてしまう危険性があります。
付属物の中には壁と固定するものがありましたが、我が家は賃貸なことに加え、玄関脇のスペースの都合上、倒れる危険性がなかったので使用してません。
出っ張っている棚板等に比べると圧倒的に安全なのでその点は良かったです。
良かった点
- デザインがシャープでスッキリしている
- 組み立てが簡単(手数は多いが難しくはない)
- 予備パーツ付きで安心感がある
気になった点
- 素材はプラスチック製。見た目のシャープさはあるものの、高級感は薄い。ステンレス製とかでは重すぎるので妥協点かなー。やや、ちゃっちいです。
- 靴を置く棚部分は張りのあるテントのような素材ですが、これも耐久性がやや心配。長期間の使用でどう変わるかですねー。
- 段の高さを変更できない。突っ張りタイプは段の高さを変更して、靴やものを置けますがそれはできません。ただ、ランニングシューズオンリーであればさほど問題になりませんね。
【まとめ】あなたに合うのは?
- 子どもがいる・スッキリ見せたい → SONGMICS(私はこれ)
- 剛性感と安心感で選びたい → 平和工業
- 可動式の棚・有名なメーカー→山善
- 可動式の棚・デザイン性も大事→ ヤマソロ
私はデザインに惹かれて、最後は子どもの安全性で判断した結果、SONGMICS LSR110B02を選びました。組み立てやすさや価格面での満足度は高い一方、素材の質感への不満と耐久性への不安を感じます。
ランニングシューズだけを収納するならSONGMICSで十分ですが、ブーツや厚底のシューズも一緒に収納したい方は、高さ調整が自由なヤマソロや山善から選んでください。


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